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小秋により7ヶ月前に更新されました。
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ももいろパンダ
ゲストアンちゃんさま
ご紹介ありがとうございます。
「ジャイアントパンダの飼育 上野動物園における20年の記録」ですね。
第一子トントンは注目されたものの、第二子ユウユウはどうしても記録が少ないと思っていました。ここにあるんですね。探してみます。アンちゃん
ゲストももいろパンダ様
本当にユウユウについて書かれた本って見当たらないんですよね。
なので、少しでもユウユウのことが書いてある本を見つけられたのはよかったと思います。論文集のようなものなので、例えばパンダの病気に関する記事とかは「?」が飛び交うような言葉が多くてなかなか読み進められなかったです。(;^_^A
「パンダ学」を学んでいるような気になりました。ももいろパンダ
ゲスト「リーリーとシンシン 2頭を育てた中国飼育研究員の手記」より、2008年5月12日の四川大地震当時の話です。
シンシンは当時、臥龍パンダ基地にいて、地震後も残っていましたが、結局1か月半後に中国南部の広州の野生動物園に避難しました。
リーリーのほうは、2歳半に広州の野生動物園に移され、その後2年間広州で過ごしましたとあります。
2歳半というと、2008年初め。
リーリーは、四川大地震を経験していないようですね。
とはいえ、この本は日時が不正確のように見受けられます。生後150日の写真を「2006年秋撮影」としたり、2007年夏に上野行きが決まったとか…。
混乱してしまいます。
アンちゃん
ゲストももいろパンダ様
記述内容に不備があるとちょっとがっかりですよね。
この本も読んでますが、全く気づいてなかったです。話変わって、職場近くで図書館見つけたので、利用者カード作りました。
その場で読んだ本もありますが、早速1冊借りて、2冊予約しました。
借りた本は、絶版本かは分かりませんし、パンダのみの本ではありませんが、読んだらご紹介しますね。かっくんナナママ
ゲストアンちゃん様
お久しぶりに書き込みます。
今日はなんだか風が秋めいてます。
図書館に予約してあった「リーリーとシンシン 2頭を育てた中国飼育研究員の手記」がようやく手元に届きました
表紙の二人(二頭)可愛いですね。
じっくり何度も読み返したいと思います
9月になったら、皆様に教えていただいた本を探し回る予定ですアンちゃん
ゲストももいろパンダ様、皆様
こんにちは。
15日に勤め先の近くにある図書館に行きました。
図書館について、早速パンダ本を検索、館内で以下の4冊を読みました。
・「51 世界で一番小さく生まれたパンダ/張雲暉」
同名タイトルの映画の原作フォトストーリーブック
・「ふるさとのパンダ/ケレン・スー」
写真集。野生のパンダを撮ったものだったかな?
・「パンダ育児日記/中国パンダ保護研究センター」
『リーリーとシンシン』でも見た写真がありました
・「パンダ どうぶつの赤ちゃん/増井光子」
児童書です。子供向けのパンダについて説明した本。
上2冊が現在書店での取り扱いがない本になっていました。
また、その場で借りてきた本で、まだ読んでる最中の本を紹介します。
・「生き物はすべてつながっている/中川志郎」
上野のれん会のタウン誌『うえの』に掲載されていたエッセーをまとめた本のようです。まだ入手可能のようですが、北京動物園に行ったユウユウとの再会を書いたものがありました。ページ数はわずかですが、興味のある方は読んでみてください。他にもパンダの文字が見える記事があるので、どんな内容か楽しみにしながら読んでいるところです。
他にもこちらでご紹介されていた「上野のパンダ」「哲学パンダ・・・」も借りることができました。
まだ他に図書館で借りることができる本があるか頑張って探します!かっくんナナママ様
「リーリーとシンシン 2頭を育てた中国飼育研究員の手記」
ようやく借りられたようで、良かったですね。
この本も手元に置きたいなと思うほどの可愛さでした。石楠花
ゲスト皆様こんにちは
昨日、阿部展子さんを検索していましたら、そのつながりで、
「教科で学ぶ パンダ学」、パンダを通して、歴史・地理・政治・経済・生物・自然・環境と言った教科から雑学まで学べる一冊で、監修を務めるのは2004~2011迄、上野動物園長を務めた小宮輝之氏
著者:稲葉茂勝 監修:小宮輝之 今人舎「パンダが来た道:人と歩んだ150年」
著者:ヘンリー ニコルズ」 白水社「パンダ育児日記」
日本パンダ保護協会、中国パンダ保護研究センター斉鳴
二見書房 2007.2/1
すでにご紹介されて重複しているようでしたら、申し訳ございません。ももいろパンダ
ゲストアンちゃんさま
ご紹介いただいた「ジャイアントパンダ飼育20年の記録」読みました。
飼育研究員の方の手記という形ではなく、上野動物園監修の「報告書」なんですね。
薬剤の種類、血液分析などあまりなじみのない情報も多く、読むのに時間がかかりましたが、面白かったです。トントン、ユウユウの時代は赤ちゃんパンダ用の離乳食を与えていたのですね。
体重一覧も掲載されていて、シャンシャンとの比較もできて興味深かったです。また、森乳サンワールドの「パンダミルク」開発話や、「親子パンダ意匠権トラブル」などの経緯が描かれていて、上野動物園の果たした役割や立場がよくわかりました。
一点気になったのは、1979年に室温を上げたのが、ランランの病状の悪化の誘因の一つになったのかもとの記述です。事実のみを記載されている文章の中に、当時のご担当の方々の痛恨の思いが伝わってきます。
この本は、東京都立図書館の蔵書でした。お読みになりたい方は、都内の図書館窓口で相談してみてください。
ももいろパンダ
ゲスト石楠花様
ご紹介ありがとうございます。
「教科で学ぶ パンダ学」
「パンダが来た道:人と歩んだ150年」の2冊探してみますね。「パンダ育児日記」のほうは、ネット通販最大手A社で今も取り扱いがあります。(中古なら300円!ポチしてしまいました 汗)
「リーリーとシンシン 2頭を育てた中国飼育員の手記」と共通の写真も多く、37ページはシンシンの幼少期です。お尻のお世話中の飼育員さんを困らせている写真ですね。ヒヨコちゃん柄のアイパッチも今と同じで可愛いです。アンちゃん
ゲストももいろパンダ様
「ジャイアントパンダ飼育 20年の記録」読まれたんですね。
ランランの件については、中川さんや佐川さんの本にはないので、読んだ時には可能性の話とはいえ、当時の担当の方たちは相当辛かっただろうなと思いました。
報告書なので、書いている方の思いまでは書かれていませんが、こうして残そうとしている点で、ランランの死を無駄にしないよとの思いがこめられているように感じました。ころとん
ゲストももいろパンダ様 皆さま こんにちは
お久しぶりにのぞいてみると、知らない本がたくさんですね
『ー20年の記録』読んでみたいです。
図書館で『幸福 シンフー?』を借りました。パンダの写真に 心に響く詩がたくさんありました。
『上野の山はパンダ日和』『パンダが初めてやってきた!』『51ウーイー』は書店で最近購入しました。51のパンダちゃんのように 良浜ベビちゃんもすくすく育ちますように もう一度読んでみようと思いますあしも
ゲストももいろパンダ様 皆様 こんばんは
「リーリーとシンシン○○○」やっと順番がきて
借りられました。
前に ももいろパンダ様がおっしゃってましたが
裏表紙のリーリーとシンシンの写真を見て私も
なんか1歳半にしては?? ちっちゃい?
でも可愛い写真満載ですね。
以前 別トピで書き込んだのですが
中川さんの「カンカンとランランの記録」を
読まれた方には 映像で再確認できる動画だと
思いますので こちらでも紹介しますね。「ニーハオ!パンダちゃん
パンダが初めて 日本にやってきた日」
台東区公式チャンネルカンカンとランランの可愛い姿が見られのも
嬉しいですが 当時の獣医さんのお話や
飼育員さんが 北京式の食事の準備をされてる
映像は興味深かったです。
少しですが トントンも登場します。
トピずれ 失礼しました。ももいろパンダ
ゲストあしもさま
ご紹介ありがとうございます。
こんな映像があったのですね!
とても楽しく拝見しました。
やっぱり動画は受けるインパクトが違いますね~。アンちゃん
ゲストあしも様
映像見ました
カンカン、ランランやっぱりかわいい
トントンも見れて良かったです。
写真でもかわいいけど、動いていると可愛さ倍増ですね。
せっかく見に行ったのに素通りしてしまったらしい当時の自分になんてことしてくれたんだと文句を言いたくなりました。(二頭とも寝てたかも知れませんが)リリ香
ゲストパンダを愛する皆様
はじめまして。リリ香と申します。シャンシャンから始まった初心者パンダファンで、『毎日パンダ』を楽しみにしていますが、コメントは初めてです。
図書館で借りた『リーリーとシンシン』、手元に置きたいのですが在庫無しで再版予定も無いそうで残念に思っていたら、『ぱんだもふ。』という本の表紙が『リーリーとシンシン』の表紙になっているリーリーでした。
さっそく購入して、表紙を向けて飾っています。
皆様は既にご存知だと思いますが、お知らせしてみました。中の黄色い木馬に乗っている《るんるんちゃん》、女の子として登場してるのですが、どう見てもリーリーだと思うのです。
いかがでしょうか?さっそく購入し、表紙を向けて飾っています。
リリ香
ゲスト先ほどのコメント、編集しようとしたら入力したはずの文が見当たらず。
もう一度入力したら、一番下に移動していました。
失礼しました。木登りぱん
ゲストりり香様はじめまして。
ぱんだもふ、検索してみました。
とっても可愛い表紙で、リーリーですか子パンダがいっぱいの本みたいですね。ほしくなりましたがA社通販しかないのですね?
図書館にあるか検索してみますね。
教えて下さりありがとうございます。木登りぱん
ゲストりり香様、図書館にもありましたので
早速予約しました
ももいろパンダ様はじめ皆様
お久しぶりです。
ご紹介いただいた本は順調に借りることができていますが、あの「リーリーとシンシン」は未だに手にすることができてません。7月の末に「まだなんですが」とたすねると、その時点で四人待ちということでしたΣ(゜Д゜)
後もう少しかな
あしも様ご紹介の台東区のホームページはあるのを確認しましたが、まだ見てません。今夜にもパソコンで見ようとおもいます。楽しみです石楠花
ゲストあしも様
こんにちは
台東区公式チャンネルご紹介ありがとうございます。
「ニーハオ!パンダちゃん パンダが初めて 日本にやって来た日」ユーチューブで観ました。
このあとの、「パンダ上野動物園に到着」を観ていましたら、2:42頃、黒ぽいコートを着た阿部展子さんらしい方が映っておりました。ご本人のお顔は本に載っていたお写真だけなので、はっきりは申し上げられないのですが、おそらくご本人ではないかと思います。リリ香
ゲスト木登りぱん様
こんばんは。
『ぱんだもふ。』はA社で購入いたしました。
表紙がリーリーだと気がついてから購入まで少し迷っていましたが(本当は『リーリーとシンシン』を欲しいので)、中古で安く出ていたので決めました。
『リーリーとシンシン』掲載の写真の中で一番好きなリーリーでしたので、購入して良かったと思っています。
今のリーリーも可愛いけれど、あどけないお顔のリーリーは本当に可愛いです。北陸のみっちゃん
ゲストりり香さま。
色々と、教えて下さり、ありがとうございます。ぱんだもふ。表紙、見ました。
りーりー、何て可愛いのでしょう。メロメロですね。
りーりー、日本にきて、がんばってくれている。
愛おしくて、涙が出てきてしまいます。
この本、実際に手の取ることができる日が、
きてくれたらなと、思っています。りり香さま。
また色々と教えてくださいね。楽しみにしています。リリ香
ゲスト北陸のみっちゃん様
おはようございます。
パンダ初心者の私ですので、こちらこそよろしくお願いします。何を聞いても初耳だらけで色々な本が欲しくなってしまいキリがありませんので、リーリー・シンシン・シャンシャンを中心にと思っています。
今考え中なのは『子パンダようちえん』です。
おそらくリーリー・シンシンの時代では?
どの本も中を確認したいので通販ではなく店頭で購入したいのですが、置いている書店を探すのは難しいですね。アンちゃん
ゲストももいろパンダ様
皆様図書館で以下の本が借りられそうです。
・パンダ滞在記―ポートピア’81
神戸ポートアイランド博覧会協会
神戸市立王子動物園 共編
・パンダ2001
パンダ2001編集室著 祥伝社
いずれも某ネットショップで出品されていたのを見て、図書館にリクエストかけてみました。
「パンダ滞在記」は神戸で開催された「ポートピア’81」とイベントでロンロンとサイサイという2頭のパンダが公開されているので、そのあたりに関した本ではないかと思います。←神戸に来たパンダについては「教科で学ぶパンダ学」に記載があります。ちょうど借りていて手元にまだあるので。
「パンダ2001」は”パンダ博覧会開催を記念して発行された”と商品説明にありました。パンダの写真・グッズ・パンダに縁のある人のインタビューなどが掲載されているようです。
受け取りに行けるのは火曜以降になると思いますが、楽しみです。アンちゃん
ゲストももいろパンダ様
皆様取り扱いなしになっていたので、もう1冊ご紹介しておきます。
・パンダの赤ちゃん 岩合光昭 新潮文庫
上野のパンダの写真はなく、野生のパンダ・中国保護センター・和歌山のパンダの写真集です。
和歌山は双子で、撮影が2011年3月10日という記載があったので、「海浜」「陽浜」かなと。
解説を元上野動物園の飼育係倉持浩さんが書かれています。
解説に書かれていたのですが、岩合さんはパンダを撮影していて怖い思いをしたことがないそうですが、倉持さんは「シュアンシュアンは何を企んでいるかわからず結構怖い思いをした」そうです。
一方リンリンは「一緒に入っても大丈夫かな?」と思わせるくらいおっとりしたパンダさんだったようです。
解説を読んで思ったのですが、リンリン・シュアンシュアンもあまり本で取り上げられることが少ないので、是非とも回想録のようなもの書いていただけないものかと思ってしまいました。アンちゃん
ゲスト石楠花様
「教科で学ぶパンダ学」子供向けの本ですが、いろいろな方面からパンダを取り上げていて良かったです。あしも様
「老子と荘子のまあるく生きるヒント」ちょっと気持ちが疲れたなと思ったときに言葉とともにパンダが癒してくれるような感じですね。2冊ともまだ可能であれば、購入しようかなと思います。
木登りぱん
ゲストアンちゃん様
今日は
新たな本のご紹介ありがとうございます。アンちゃん様やももいろパンダ様の
読書力に驚いてます
速いし的確な解釈されてますね。
なかなか追いつきません
倉持さんはリンリン、シュアンシュアンとの飼育が長かったのでしょうか。パンダもの知り大図鑑(只今借りています)にはリンリンと過ごした時間と銘打って6ページが割かれていますね。
飼育員さんそれぞれに思い入れがありますよね。回想録ほしいですね。
岩合さんの野生のパンダの写真集は私も見たいと思ってましたが地元に無さそうでしたので、リクエストしてみましょう。
アンちゃん様の「なんてことしてくれたんだ」には笑ってしまいました。
今借りている「ふるさとのパンダ」野生の姿(と思われる)満載、可愛い写真も満載でこんな大自然の中で暮らす生き物だったんだな、とつくづく思う本ですね。アンちゃん
ゲスト木登りぱん様
何でもではないのですが、もともと本を読むのが好きなのですよ。
2週間で返却しなければならないのに、たくさん借りてしまうので、じっくりと読めないことも。
結構本の内容覚えてないことのほうが多いです。
はまると次から次へと借りたくなってしまうので、今は地元と勤め先の図書館利用してますし、読みきれずに返すことのないように気をつけないといけないなと思います。f(^_^;
カンカン、ランランを見損ねた件については上野動物園に行ったことがあるはずなのにの記憶がないなとは思っていたのですよ。
まさかスルーしていたとは。
当時はだよと言われてもなんだか分からなかったのかもしれませんね。
木登りぱん
ゲストアンちゃん様
お返事いただきありがとうございます。
はまると次々、同じです。あんまり借りてしまうと尽きてしまうのでは、と心配になりますが、そんなことないですね。
子供の書架を覗くと(こんな本が)ということもあります。
ところで新しいトピが立ったのでちらっと見てみたら、わーDVDにもパンダワールドがΣ(゜Д゜)
尽きないようです神戸ぱん
ゲストアンちゃん様、皆様こんにちは。色々な本のご紹介有難うございます。パンダ滞在記―ポートピア’81神戸ポートアイランド博覧会協会神戸市立王子動物園共編、早速予約致しました。ロンロン、サイサイ実物を見たことあるので、情報を探しているところでした。本当に有難うございます。ロンロン、サイサイ、ポートピア後は、どうなったのでしょうか?中国に帰って幸せに暮らして天命を全うしてくれているといいのですが。そのことが、凄く気がかりです。日本にいるパンダさん達との血縁関係も知りたいと思っていますが、なかなかたどり着けません。今、手元に図書館で借りてきたパンダ動物園真定番シリーズ①エレファントトーク監修という本があります。表紙は、タンタンちゃんでした。アイヒン・メイヒン・トントン・タンタン・コウコウ時代の写真、情報で10年前発行のものです。長々と失礼致しました。
アンちゃん
ゲスト神戸ぱん様
ロンロン、サイサイご覧になっているんですね。
神戸にコウコウ、タンタン以外のパンダが来ていたこと知らなかったので、この本を見つけて読んでみたいなと思いまして。
内容は私もまだ読んでないので、分かりませんが、お知りになりたい情報が
書かれているといいですね。
ついでに、「コウコウとタンタン」という本もあったので、予約入れてます。
こちらも借りれるといいのですが。 -
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