- このトピックには574件の返信、1人の参加者があり、最後に 竹の子により6年、 10ヶ月前に更新されました。 竹の子により6年、 10ヶ月前に更新されました。
- 
		投稿者投稿
- 
		
			
				
 石楠花ゲスト 石楠花ゲスト竹の子様 
 こんにちは
 今日は一日中雨模様です。今日はお父様のご命日でしたね。
 何かとお忙しいと思いますので、又、ゆっくりコメント致します。
 私も、さくらももこさんの本を図書館で5冊ほど予約しました。
 明日、借りに行って来ます。 にこにこ愛ちゃんゲスト にこにこ愛ちゃんゲスト竹の子様 
 皆様、こんにちは。竹の子様 
 パソコン作業は長時間続けると身体のあちこちに影響が出るみたいです。私は一番「目」がやられます。ショボショボ乾燥して痛くなります。こちらの掲示板でたくさん楽しみたいのですが、やはりパソコン作業はほどほどに、ですね! 竹の子ゲスト 竹の子ゲストてんてんさま、こんにちは! 
 昼食を食べて、また眠いです(笑)
 私の父も包丁研ぎが得意でした。料理はまったく得意ではありませんでしたが、父が作ったギドギドの焼き飯は懐かしの味です。結構おいしかったです。台所の片づけもまったくダメ。てんてんさんのお父様は、料理も片づけもバッチリの方だと想像しています。
 父は74歳で旅立ち。早いと言われましたが、あまり老いを味わうことがなかったのは幸いだったかもしれません。畑仕事と盆栽が得意でした。昨日購入してきた父の好物(酒、ビール、おはぎ、焼き鳥、饅頭など)を供えました。朝、仏壇で焼香。雨なので、墓参りは明日に延期。明日千葉の妹が来るので、母と3人で墓参りができます。 そういえば、父が亡くなった日は金曜日でした。とても良い天気で、青い空と白い雲を今でも覚えています。亡くなってから11年。いまだ、父の死は不思議な感じがします。 お腹ポンポコの父でしたが、若い頃はなかなかのイケメンでした。リーリーには負けますけど。  にこにこ愛ちゃんゲスト にこにこ愛ちゃんゲストここやん様 
 こんにちは。そうですね、父も人気者のシャンシャンを知っているはずです!動物が大好きだったので、もしも生きていたら絶対に上野動物園に見に行っていたと思います。(^^)  竹の子ゲスト 竹の子ゲストにこにこ愛ちゃんさま、こんにちは! 
 父は甘いものが大好きでした。最中も好きだったと思いますが、一番はアンドーナツ。それもしゃれていないタイプ。妹のお義母さん(愛子さん)が作ってくれた大きなおはぎのこと、今思い出しました。
 愛子さんは82歳で旅立ち。80歳手前から認知症に。そしてお義父さんは今年6月に86歳で旅立ち。愛子さんと同時期に認知症に。父も生きていれば今年11月で86歳でした。
 人生は色々。どんな人生にも拍手を送りたいです。シャンシャンの焼き菓子ですか。あれかしら。明日、妹がパンダ菓子、何か買ってきてくれるかも。9月に上海に行った姪っ子からのお土産は、パンダ写真の箱に入った中国茶セットでした。 父が亡くなる前には、結構仲良しの父子でした。  竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト ななえゲスト ななえゲスト竹の子様 
 こんにちは。
 柿の絵手紙ありがとうございます。
 次は柿の絵を描いてみたいと思っていました。参考にします😊 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト てんてんゲスト てんてんゲスト竹の子さま🍀おはようございます♪ 
 テールさま🍀の方にミルクの絵手紙
 こちらにはマトリョーシカパンダちゃん♪とってもかわいいお顔と姿ですね(*≧∀≦)💮
 お父さんのお話もありがとうございました✨好きな食べ物たくさんに昨日は
 なんとなく1日涙雨に感じました。
 そうそう。。竹の子さまと石楠花がお話していたさくらももこさんの本・私も好きです。次女はももこさんのまるちゃんの四字熟語の小さな本が幼稚園児からの
 愛読書でした。その本で楽しく四字熟語を覚えたようで家族の中で1番漢字に強いです💮まるちゃんのおかげ♥と良く話してました。
 竹の子さまも石楠花さまも既にご存知かも?ですがニベアの丸缶今年は50周年記念缶にさくらももこさんの親子イラスト缶が発売されてます。
 柔らかいイラストにほっこりします♪
 25日まで無理なくよろしくお願いいたします。またこちらで♪ 石楠花ゲスト 石楠花ゲスト竹の子様 
 こんにちは
 さくらももこさんの本を読んでいますが、夏の片付と、秋冬の準備やら、お天気がよい時にと思い、休憩の時に読んでいますので、読むのに時間がかかっています。
 「MORE」に連載された。「ももこタイムス」集英社、は声を出して笑うくらい面白かったです。さくらさん自身がちびまるこですね。
 海外旅行のお話、色々な飲み物のお話、健康に気を使われていたのにと、思うと本当に残念でなりません。
 お休み中ですので、返信はお気遣いなくお願いします。 竹の子ゲスト 竹の子ゲストてんてんさま、こんにちは!コメントありがとうございます。 
 実は私、若い頃のさくらさんに似ていた、まるちゃんに似ていると言われた、それは事実なのですが、さくらさんのファンというわけではありませんでした。とはいえ、エッセイは面白かったし、ちびまるこちゃんもよく見ていました。
 さくらさんのエッセイ『そういうふうにできている』を購入したのは、シンシン&シャンシャンの愛の物語絵手紙に刺激を与えてくれそうだったから。まだ、1ページしか読んでいません。今年購入した本で(パンダ本も含めて)、最後まできっちり読んだ本は1冊もないかも。これはイカンです。
 ゆるりと言いながら、ゆるりができない。性格なので仕方ないですね。しかし、ゆるりにしなければ、長続きは無理そうです。
 ということで(これまでも同じことを何でも言いましたね、おはずかし)、今後はお返事は短め(4行以内)+パンダ絵手紙で作ったスタンプにさせていただきます。
 コメントをいただかなくても、パンダ絵手紙はゆるーりとアップします。パンダを描き始めると、夢中になってしまう竹の子でございます。投函のため描いたパンダ絵手紙と絵手紙です。  竹の子ゲスト 竹の子ゲスト にこにこ愛ちゃんゲスト にこにこ愛ちゃんゲスト竹の子様 
 今晩は。シャンシャンの独り立ちを意味する絵手紙、やはり胸にジーンときます。いつもお母さんにくっついて遊んでいるから、その日が来るのが想像し難いです。  石楠花ゲスト 石楠花ゲスト竹の子様 
 こんにちは
 さくらさんも、高2の頃書店に行っては、いわさきちひろや安野光雅の本を見たり、偶然に“エロール・ル・カイン”の名前を見かけ「踊る12人のお姫様」を手に取り、表紙をみた、そのとたん、一目でその絵に恋してしまったと。「憧れのまほうつかい」の中で、作者も47歳の若さで亡くなり、大変なショックを受けたと。イギリス迄取材に行った様子が書かれています。ちひろさんはマリー・ローランサンに影響をうけ、さくらさんもル・カインに影響を受けたのでしょうか。 パンダのテールゲスト パンダのテールゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト にこにこ愛ちゃんゲスト にこにこ愛ちゃんゲスト竹の子様 
 皆様、今晩は。竹の子様 
 こちらの掲示板でここ数日間、シャンシャンのひとり立ちについての絵手紙を拝見しておりましたら、今日のうじ様のブログで現実の問題として考えざる得なくなりました。
 「ふたりで見た上野の桜 ずっと 忘れない 忘れられない」。涙が出ます。 石楠花ゲスト 石楠花ゲスト竹の子様 
 こんにちは
 「雪のふるころには独り立ち・・・・」昨日のブログでシャンシャンの「これから」、分かっていても切なくて、この頃には独り立ちなんでしょうか。NHKに安野さんが出ていらしたんですね。
 丁度、夕食の支度をしている頃かもしれませんね。
 島根県ご出身の方で、今は東京にお住まいとか。
 「アミ 小さな宇宙人」図書館で検索してみます。
 ご紹介ありがとうございます。
 今朝は急に東京も寒くなりました。お身体ご自愛くださいませ。 竹の子ゲスト 竹の子ゲストにこにこ愛ちゃんさま、石楠花さま、こんにちは! 
 私はシャンシャンが大好き。シャンシャンと言うだけで元気が出ます。何度でも会いたい。シャンシャンが上野に生まれてくれて、本当に嬉しい。いつでもシャンシャンを見るとにこにこになります。
 しかし、中学校の卒業文集に『会うは別れのはじまり』と書いた私は、ひとりだちや中国に行くことに胸が締め付けられません。だから、ひとりだちをテーマの絵手紙が描けるのかもしれませんね。
 こんな私もパンダを思い、ジーンとしたり、切なかったりもしますよ。シャンシャンのことを考えて、目頭が熱くなることも。でも、一番はシャンシャンが元気に成長すること。何があっても、どこにいてもシャンシャンなら大丈夫だと思っています。
 なんて書いておきながら、シャンシャンロスでひどく落ち込んだりして。その時は、そういう自分を可愛いわーとほめてあげます。 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 竹の子ゲスト 石楠花ゲスト 石楠花ゲスト竹の子様 
 早速「アミ~・・・・」予約しました。竹の子様お勧めの本が楽しみです。全3冊ですね。
 ご自身も、さくらさんに似ていると、言われたことがおありなんですよね。さくらさんの文章を読んでいると、ユーモアがあって、それでいて美味しくないものは美味しくないと、はっきりしていて、飾り気がないさっぱりした、さくらさんのエッセイ好きです。
 何で今まで読まなかったのかしら。
 漫画だけを描く人だと、思っていたのが迂闊でした。
 今からでも遅くないですね、結構出版されているので、少しづつ読んでみます。秋は読書にもってこいの季節ですから。
- 
		投稿者投稿












