今日のパンダは13:30からのパンダです。
老人週間のため、今日も高齢の方が多く来園していました。
以上、今日のパンダでした!
うっかり年間パスポートを買ってしまったばかりに、毎日上野動物園でパンダを見ることになった人によるパンダブログ。基本的には写真を撮ってひたすらアップするというシンプルなサイトです。
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管理人/ぱんだうじ
WEBデザイン・DTPデザイン・カメラマン・雑用全般を中途半端にかじるハイポメディアクリエイター。突然パンダに目覚める。
今日のパンダは13:30からのパンダです。
老人週間のため、今日も高齢の方が多く来園していました。
以上、今日のパンダでした!
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1件1件コメントが来るたびに喜んでおります。皆様どうもありがとうございます。
ぱんだうじ様こんばんは!
おやつを食べたあとはハミガキですね(^-^)明日は、パンダさんたちに会いに行くよていなので、楽しみです!いつも、楽しみにしています。ありがとうございます!
ぱんだうじさま、こんばんは~!
今日も可愛いお写真、ありがとうございます。
(8)のきょろシンシンちゃん、(18)のふんふんシンシンちゃん、いいですね~。
リーリーはお風呂、楽しんでいますね。
(32)に登場しているカラス君は、常連さんですか?パンダうじさまはカラス君も見分けられますか?(黒一色なので、パンダより難易度が高いそうですね。^^)
これから涼しくなって、人間もパンダも過しやすくなりますね。
こんばんは♪
リーリーは色んな顔を持ってますね☆ 全部可愛い♪ヽ(´▽`)/シンシンはお耳がまんまる~。そういえば…この前、シンシンのつけ耳をリーリーが借りてました♪
今日も可愛いパンダズありがとうございます(*´∀`)♪
ぱんだうじさま、こんばんわ!
リー君、また“アイツ”が来てますぜ!気を付けなされ!
リー君はますます精悍に、シンちゃんはますますふんわり丸顔美人になってますね♡
これからの季節涼しくなりますが、終日お外ってことはないんですよね。やはり15時くらいにはお部屋に入るんですよね・・・野営パンダさんも観てみたい(^_^;)
あ~。二人に会いたいな~(^^♪
今日もかわいいリー君とシンちゃんをありがとうございました!
pandaujiさま、こんばんは。
今日もお疲れさまでした。私たちは釣りトレまで粘りました(^-^) リーリーとシンシン、ほぼ同時に開始だったので、私は通路を駆け回ってドタバタしましたが、楽しかったです♪
(21)〜(23)のシンシン、足が可愛い☆ ぶらぶらしてましたね。
(24)〜(26)のリーリーの入浴シーン、ほのぼのです☆
可愛いお写真を毎日ありがとうございます!
manamanaさま☆
本当なら今日ご一緒できるはずだったんですね。残念です。早く良くなられてまたパンダ舎でご一緒させてくださいね。お大事に。
月ぱんだ様。こんにちは。
お返事遅くなり、すみません。
昨日、行かれたんですね。ホントならまたお会いできるはずでしたのに残念です。
早く治してリーリー、シンシンに会いに行きますので、またご一緒させてくださいね(*^_^*)
ご心配ありがとうございます。
今日は中秋の名月.十五夜でしたね。
毎年満月になるわけではないとのこと。
今日のような満月になるのは8年後!と聞き、庭に出て月の光を浴びました。
比力と仙女が中国の中秋の名月に、月餅をもらう写真がネット上にありますよね♪
張り付けられず、スミマセン!
「空があんなに高い:パンダがきた」ブログさんの2011年2月21日の記事にあります。
今日も最高に愛らしいリーリーシンシンをありがとうございました。
午前中のお団子、シンシンはからすにとられましたが・・・
シンシンが袋をひっくり返し、飛び出たお団子をすかさずゲット(怒・・)
水に浸してご完食(泣)
シンシンが何より楽しみにしてるのに・・
優しい光さま
「比力と仙女が中国の中秋の名月に、月餅をもらう写真」、ご紹介のブログでみました!二人ともこどもこどもしていて、ものすごくかわいいです。しんしん、お団子食べるしぐさ、今とそっくり(あたりまえですが) リーリーもかわいさ炸裂です。中国語、なんて書いてあるのかわからず。。。勉強しようかな。
ポンタさま
喜んで頂けてよかったです!
2人が一緒に写っている写真は、もはやレアなので、pandauji 様にも喜んで頂けました。
写真上の中国語をクリックすると、さらに沢山のショットが出てきてビックリですよね♪
中国語わかる方~翻訳お願いします~♪
任意で・・笑
優しい光様 凄いですね、19日は中秋節であることをどういうふうにお分かりになったでしょうか。
写真の二人はとても可愛く、幼いですね。
遅くなりましたが、本ページの一番下の方で記事の訳をしてみました。良かったら読んでみてください。
ぱんだうじ様、こんばんは♪
今日は朝パンダしてきました。午前中もお客さんが多くにぎやかでした。そのあと仕事だったのでゆっくりできずぱんだうじさんにも会えず残念でしたがまた時間を作って行こうと思います。生パンダさんはやっぱり可愛いです。
6のリーリー渋いです。8きょろきょろ、19、きゅぴーんシンシン可愛い。17後ろ姿も色気を感じます。27バックに赤、黄が写ってきれい。32のリーリーのワンシーンもきれいですね。
ぱんだうじさんの写真で組み合わせたカレンダーがほしいなあと思います。
いつも可愛いパンダさんをいっぱい届けていただきありがとうございます。
こんばんは★今日のし―は―から始まる4文字の表現にハマッてしまいました。少し涼しくなりパンダさんも、マッタリ模様がとても可愛いです♪久々にきゅぴ―んも出ましたね(笑)今日もたくさんありがとうございました。お休みなさい。。
パンウジさま、
おはこんパンの時間です!
10月中には生パンします♪会えるといいな・・・・パンウジさまにも。恥ずかしいからダメかも、お声かける勇気ない・・・・・・きっとチラ見でご挨拶かな。
リーリーとシンシンとはいつも会話してます。
二人とも『早く~~待ってるぜェ・・・』なんて嬉しいお返事・・・・
ぱんだうじ様、おはようございます♪
昨日は午前中パンダしてきました♪ぱんだうじさんにお会いできずガックシ(^-^;) シンシンは麻袋からなかなかお団子が出せずに長いこと頑張っていましたが結局カラス君に横取りされていました・・・。(3) リーリー、お団子ゲットできて良かったね!やっぱりうめ〜のね(^-^) (6) あんな太いのでシーハー、ワイルドー☆ (32) むむ、カラス君、何を企んでいるんだ(企んでない)(7) シンシンお団子あったかな? (8)、(19) とっても可愛いです♡ (27) あっ!耳だけヒョウ柄パンダ発見(^-^;)
可愛いお写真たくさんありがとうございました☆
おはようございます!
リーリーのドヤ顔にキュンキュンしちゃいます(*^^*)♡
可愛い写真は、保存してます(((o(*゚▽゚*)o)))
ぱんだうじ様こんにちは☆きょろ&きゅぴーんシンちゃんかわいい~(・∀・)頭なでたい、、でもまたお団子カラスに取られちゃったんですか…カラス~、ちょっとこらしめてやらないと!リーくんはちゃんと食べれてうめぇ~、という事でよかったね!
シンシン、きゅぴーん☆来たー(笑)連日、可愛さ炸裂ですね。
なーんてシンシンにしたら朝ごはん前ですね。
リーリーがのんびりしている姿はヒーリング効果あり。
ありがとうございました!
17の横になっているような後ろ姿のシンシン、前から見てみたい。
19のシンシン、明快、くっきりシンシン。
36~38のリーリー、豪快な食べっぷり、こちらも愉快になります。
ぱんだうじ様 こんばんは。
入浴リーリーくんシンシンちゃんもリラックスがおーきゅぴーんかわいいですね(*^o^*) (33)リーリーくんお部屋入るところなんだかかわいいです♪べろべろもかわいい2人なんだかお外が秋のようにみえます♪ありがとうございます○o。.(_ _).。o○
いつもパンダありがとうございます。
外パンダは暑かったようですね。リーリーの入浴シーン、気持ち良さそうです。
久々にきゅぴーんが出ましたね(^^)
中国の中秋節は日本の十五夜である。月餅を食べて、満月を観賞する。
パンダも月餅を食べて、中秋節を過ごす
(写真のコメント)パンダが竹の粉の月餅(実はパンダ団子)を食べている。この日は中秋節。スタッフ達は国宝パンダのために、心を込めて、竹の粉月餅を作った。「大熊猫」にも中秋節の楽しみを味わせるため。
囲い込み「大熊猫」野生復帰計画が議論になった。(粗筋)
一、四川臥龍自然保護区の中国大熊猫研究センターで、当時二歳ぐらいの大熊猫 仙女、耀耀、偉偉(力力の腹違いの弟)、希望の4頭が17頭の適齢候補者から選ばれ、復帰訓練に着手する計画でした。パンダ舎から裏の山々まで僅か500mです。そこはパンダの本当の家ですが、そこまでの道は険しい。(結局この復帰計画は四川大地震のため中止になった。)
二、復帰先駆者の祥祥(シャンシャン) 2001年生まれ、大地の息子、公主の腹違いの弟、力力の叔父に当たる。
三、賢さは抜群、人間味がある。人間に育てられたが、二歳の時から、沢山のパンダから唯一野生復帰に適するパンダとして選ばれた。
人間と二年間も付き合ったため、祥祥の人間に対する依頼心を消すことは容易なことでもない。第一期と大二期の訓練を受けた時に、祥祥は何とかして、鉄条網を通ろうとしたほど人間に接触したかった、そこは十分な餌が保証されると分かったから。お尻についた虫の駆除方法も分からなかった…スタッフ達も心が苦しく、やめようという研究者の意見も沢山出てきた。しかし、三年間の厳しい訓練の後、2006年4月28日、祥祥が正式に野生に復帰した。
四、2006年12月祥祥が野生パンダに追いかけられて、大怪我した。スタッフ達が祥祥を見つけ、センターに連れて行き、治療した。一週間後、回復したとみなされ、再度自然に復帰させた。
二度目の復帰は大きな批判を浴びせた国内専門家もいた。
研究センターとしては、祥祥が再び人間に対する依頼心を持つことで自然での生存能力の退化を避けるためと説明したが、焦りもあったのは確かのようだ。
2007年2月19日午後、死亡した祥を発見した。大きな木の下でしゃがんで、静かにしているようだった。大雪が下半身を覆っていた。寝ているよう…解剖の結果からの分析は野生パンダにまた追いかけられて、崖から落ちて、骨折、内傷外傷、恐怖、衰弱で死亡した。
五、祥祥が死んだ後、研究センターは重圧と沢山の批判を受けた。「我々の国宝を死に行かせるな!」と責める人もいた…センターの第一責任者は「パンダ保護は、核心が生息地種群を保護することである。囲い込みパンダの野生復帰は種群の遺伝の多様性問題を解決できる、野生復帰はしないといけない…」と言いました。
六、とても長い記事なので、粗筋だけを訳してみました。祥祥の生涯と追悼の記事が沢山出ています。
とても悲しい記事です。読むと、切なく、胸が痛みます。
パンダ幼稚園五(二)という番組で、祥祥のことを知りました。こんな悲しい出来事があったのかと、そして祥祥のことを調べれば調べるほど、胸が押し潰されそうなくらい悲しすぎて、どれだけ孤独で寂しくて辛かっただろう祥祥…
なんで、一度保護した時に、また野生になぜ放したんだろうと、また放たれた祥祥の気持ちを考えると涙が止まりません。もう二度と祥祥と同じ過ちを犯して欲しくないです。飼育下で育ったもしくは生まれたパンダと野生のパンダは、育った環境も全く違うと思います。
全てのパンダが、健やかに穏やかに過ごせるようになってほしです