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ももいろパンダゲスト
ソロジーコkさま
こんにちは。
一日中、園にいらっしゃったのですね。
お疲れさまでした。
そして、サポーターでいらっしゃるのですね。
福田園長のお話も興味深いですね。
「シンシンがゴロンゴロンする」の件では笑ってしまいました。
シンシンらしい。
潰されずに無事に育ってよかったです。ももいろパンダゲストきよこさま
こんにちは。
メモは取っていたのですが、お話が面白くて、時々手が止まってました。
狭いスペースでトークショーを行ったので、
後ろのほうまでお二人の声が届いていたかどうか…。
「パンダ移転は簡単にいかない」との説明を聞いたとき
これは共有しておいたほうが良さそうと思ったので、
こちらにアップしてみました。ももいろパンダゲストみなさま
シャンシャンが行く予定の三つの基地ですが、
「雅安」と「碧峰峡」は同じ一つの基地でした。
(「東京」「上野」みたいな?)
失礼しました。ななえゲストももいろパンダ様
こちらでは、はじめまして。
🐼氏様🐼掲示板に関する質問&お願い総合トピックでは、お世話になりました。私、こちらのトピックは、読み専門でした。今日は、上野松坂屋で行われたトークショーの内容が知りたかったので、報告いただき、嬉しくてお邪魔しました。上野動物園で知り合った私のパン友は、掲示板にコメントはしていませんが、こちらで紹介される図書をコピーして、パンダ図書を熱心に選んでいます。
シャンシャン雅安の基地??とても遠いかな…予約が必要で、臥龍の基地よりもっともっと遠いのではなかったかな。
トークショーの内容、とても勉強になりました。ありがとうございます。ももいろパンダゲストななえさま
こんにちは。
そのように仰っていただき、とても励みになります。
本をご紹介いただく、アンちゃんさまはじめ皆様のおかげで続けられます。ありがとうございます。シャンシャンは基地に行く前に、中国での検疫を受ける必要があり、1か月検疫施設にいることになるそうです。
パンダ舎移転、そして中国への移動とシャンシャンはこれから大変ですし、リーリーも初めての場所は苦手みたいですし、パンダファミリー頑張れって思っています。
シンシンは上野到着すぐに笹を食べていたそうなので、あまり心配していないです。(笑)modenaゲストももいろパンダ様
はじめまして。
先日の松坂屋でのトークショーの詳しいご報告、とても参考になりました。ありがとうございます。
当日は園内の観覧で時間がなくて行かれず、がっかりしていたところでした。あと、これはトピずれかもしれませんが、先日古書店で見つけた『ナショナル ジオグラフィック日本版』の2016年
8月号で、“中国が挑むパンダの野生復帰”をテーマに24ページで取り上げています。文はジェニファー・S・ホーランド(サイエンスライター)、写真はエイミー・ビターリ。
カラー写真は、臥龍や碧峰峡基地での飼育や野生化に向けて取り組んでいる様子や、可愛い子パンダ達など18ページほどで、野生パンダの生息地や保護された地域の地図も掲載され、分かりやすくなっているかなと思います。ももいろパンダゲストmodenaさま
はじめまして。ご紹介ありがとうございます。
「ナショナル ジオグラフィック日本版」2016年8月号を
図書館蔵書検索「カーリル」で検索しました。書名は表示されるのですが、
蔵書している図書館名が表示されませんでした。内容も面白そうで興味があったのですが、
一覧への掲載は見送りとさせてください。せっかくご紹介いただいたのですが、申し訳ありません。
竹の子ゲストももいろパンダゲスト竹の子様
イラスト送っていただきありがとうございます。
私もお口の周りを吹いてあげたいです‼パンダ本のご紹介も100冊近くなりました。
このトピを始めたころは、10冊アップできるかなと思っていたのです。
思いがけず、みなさまのご協力によりここまで続いてきました。できる限りご紹介を続けていきたいのですが、
パンダに関する書物はそれほど多くないと思っています。ぱんだうじ様がコメントがなくなってきても
掲示板トピを残すように変更して下さっているので、
投稿が減ってテーマ表示が下のほうになっても
楽しんでくださいね。pandacoゲストももいろパンダさま🌿こんにちは♪
いつも貴重な情報をご紹介いただきありがとうございます。先日カーリルで検索して図書館で借りた本です。読書嫌いの私が本の紹介をするなんて自分で驚いています😝まぁ写真集なんですけど。
ネットで検索してみましたが販売されていないようなので、今は絶版になっているのかなぁと思います。
(私の見落としでこちらで既にご紹介されていましたらすみません。)🌿動物たちの130年ー上野動物園のあゆみ
(2012年3月20日第1刷発行)明治15年(1882年)3月20日に開園した上野動物園の130年を振り返る写真集です。
パンダの写真はカンカン、ランラン(おしりしか写っていません)、フェイフェイ、トントン、リーリー 、シンシンが載っています。(63ペーチ中2ページ)
戦時中の悲しいお話や、ライオンの代わりに乳母になったブルドッグやヤギの写真、東京芝浦桟橋から歩いて上野動物園に向かうゾウの写真も。今では考えられませんね😳
大正4年(1915年)に初来園したレッサーパンダのつがいは「飼育方法が確立していなかったせいか、2頭とも1か月ほどしか生きられなかった。」とありました😢。昔はそういう事がよくあったのでしょうね…。
長い歴史の中で色んなことが研究され、展示方法なども試行錯誤の上に今の動物園があるのだなぁ。動物たちとそのお世話をしてくださっている飼育員さん、獣医さん、園に関わる全ての人に感謝しつつ、また上野動物園に行って癒しをもらい勉強したいと思いました。
ももいろパンダゲストpandacoさま
みなさまご紹介いただいた本を一覧に載せました。
よろしければご活用ください。pandacoさま
ご紹介ありがとうございました。
「カーリル」便利ですね。
私もよく使っています。東京芝浦桟橋から上野まで象が歩く!
10Kmくらいでしょうか。
今では考えられませんね。この本は上野動物園資料室で読もうと思います。
パンダ観覧後、涼しいところに行きたい…。Attachments:
竹の子ゲストももいろパンダゲスト竹の子様
そうですね、
「毎日パンダ」続編欲しいですね。シャンシャンだけでなく、シンシンもリーリーについても
面白いしぐさやポーズを捉えた画像を、ぱんだうじ様は日々増やしてしていらっしゃると思います。いつか出版していただけたらなと思います。
北陸のみっちゃんゲストみなさま。おはようございます。
いつもありがとうございます。
ももいろパンダさま。アンちゃんさま。
いつも、色々と詳細に、ありがとうございます。今日7月20日福井新聞の、新刊紹介から。
『上野絶滅動物園 』絶滅動物園プロジェクト企画制作
本書は、上野動物園で飼育される動物の中から、国際保護連合が絶滅危惧種と分類した動物を捉え紹介。表紙がパンダの後ろ姿で。ももいろパンダさま。トークショーの内容、とても興味深く読ませていただきました。これからも楽しみにしています。ありがとうございます。
modenaさま。ありがとうございます。
2016ナショナルジオグラフィック日本版。教えて頂いた時にすぐ検索して調べて。どの本か分かりました。その中に動画が数分紹介のがあって。子供のパンダ、便秘で亡くなった子が多かったと。色々な事また教えて下さいね。ももいろパンダゲストみなさま
こんばんは。ももいろパンダです。
pandaco様ご紹介の
「動物たちの130年ー上野動物園のあゆみ」を
上野動物園資料室で読みました。
長い歴史を感じました。ほかに「ぱんだだ! 中国・日本パンダ紀行」も
閲覧できました。
幼いシンシン、リーリーらしき子パンダたちの写真が
ほほえましいです。ナショナルジオグラフィック日本版は
地元図書館にありましたが、
2016年8月号は貸し出し中なのか見当たりませんでした。すぐ退出してしまったので、次回行ったときに
借りられるか、また、
検索にヒットしないのはなぜか
係の方に尋ねてきますね。ももいろパンダゲストmodenaさま
みなさまご紹介いただいた
「ナショナルジオグラフィック2016年8月号」を
一覧に載せました。
よろしければご活用ください。地元図書館に確認したところ、
どうやらカタカナではなく、
アルファベット表記で登録されていたようです。お騒がせしました。
Attachments:
ももいろパンダゲスト北陸のみっちゃん様
『上野絶滅動物園』ご紹介ありがとうございます。
この本ですが、新刊ですので、「一覧」への掲載は
見送りとさせていただいてよろしいでしょうか。掲載基準がふらふらしている状態で申し訳ありませんが、
パンダうじさまの掲示板で、
他の書籍の宣伝をしているように見えてしまうのではと
迷っております。どうかご理解いただけますよう、お願いいたします。
北陸のみっちゃんゲストももいろパンダさま。
色々と、ご指摘ありがとうございます。
私も、今後、気をつけていきたいと思っています。
また、私の至らない事など、教えて下さいね。
今後とも、よろしくお願い致します。
いつも、ありがとうございます。modenaゲストももいろパンダ様
遅くなりましたが、『ナショナル ジオグラフィック』ではいろいろお世話になり、ありがとうございます。
上野動物園西園資料室にはこの本も含めてバックナンバーが揃っているとのことで、今度、他にもパンダ関係がないか探してみようかと思います。あと、『パンダは舐めて子を育てる』(中川志郎著・ワック株式会社)は、パンダは第2章の母子の絆に7ページほどで、
様々な動物たちの育児とともに書かれています。写真は全てモノクロで、つかまり立ちのトントンの写真なども。『岩合光昭と動物園・水族館を歩く』(朝日新聞出版)は、
他園では何種類もの動物を取り上げる中、恩賜上野動物園からはパンダだけで、6ページに幼い顔の可愛いリーリーとシンシンの写真が掲載。 表紙は残念ながら(笑)パンダでなく、仕草が可愛いホッキョクグマの子供です。どちらも6、7ページしかパンダを取り上げていないトピずれの本かと思いますが、パンダと他の動物も一緒に知って楽しめる本かなと、ご参考までに。
ももいろパンダゲストmodenaさま
みなさまご紹介いただいた
「パンダは舐めて子を育てる」
「岩合光昭と動物園・水族館を歩く」を
一覧に載せました。
よろしければご活用ください。なお、「NATIONAL GIOGRAPHIC」など雑誌類は
私の地元図書館では【5年保管】だそうです。
それぞれ保管期限は違うと思いますので、
ご注意ください。modenaさま
ご紹介ありがとうございます。
上野動物園資料室へ行かれたのですね。
新パンダ舎から近いので、
来年からは行きやすくなりますね。
今はちょっと遠いですが。Attachments:
ももいろパンダゲストみなさま
日本パンダ保護協会からのお知らせです。
ぱんだうじ様がリツイートしていらっしゃるので
今日14日の写真とともに告知してくださると思いますが、
こちらでもお伝えいたします。********************
書籍『リーリーとシンシン2頭を・・』
追加募集について
※8/16 予約締切
好評により、期間限定で購入予約追加募集を行います申し込み先は朝日新聞出版です。
ご注意ください
詳細は下記サイトへ
https://publications.asahi.com/news/1157.shtml**********************
明後日ですね!
ご希望の方はお急ぎください。竹の子ゲストアンちゃんゲストももいろパンダ様
皆様お久しぶりです。
本を読む時間があまりなく、ようやく下記の本を読みましたので、ご紹介します。・パンダのひみつ(学研まんがひみつシリーズ69)
小野満春/監修 内山安二・小田流之/漫画 学研 1988年
まんがでパンダを紹介しています。
パンダ発見当時のことやヨーロッパへ渡ったパンダのエピソードなども書かれています。
この本でもトントンは「オス」となっています。他に「おたんじょうびおめでとう!子パンダシャンシャン成長日記」を読んでいますが、こちらはまだ購入可のようなので。
以上です。
ももいろパンダゲストアンちゃんさま
みなさまご紹介いただいた
「パンダのひみつ(学研まんがひみつシリーズ69)」
を一覧に載せました。
よろしければご活用ください。アンちゃんさま
ご紹介ありがとうございます。
お元気そうで何よりです。
でも、ご無理なさらないでくださいね。Attachments:
ももいろパンダゲストみなさま
お久しぶりです、ももいろパンダです。
私のところにも「新版 リーリーとシンシン」が届きました。
内容確認したところ、表紙以外は二見書房版と全く一緒でした。朝日新聞出版では、再々版の予定はないようですので、一覧に付け加えました。
再版に携わったすべての方に、御礼申し上げます。
ありがとうございました。Attachments:
ももいろパンダゲストみなさま
お久しぶりです。ももいろパンダです。
日本パンダ保護協会からのお知らせです。シンシンの父親が
正しくは「琳琳」であるとの発表がありました。二見書房版も朝日新聞出版版でも「芦芦」とされていました。
本当のお父さんがわかってよかったね、シンシン。
一覧の備考にも追記しました。************
<書籍『新版 リーリーとシンシン』訂正とお詫び>『新版 リーリーとシンシン』に誤りがありました。
14ページの本文4行目で、シンシンの父親の名前を「芦芦」と記載しましたが、「琳琳」の誤りでした。編集部の確認作業が不十分でした。おわびして訂正いたします。https://publications.asahi.com/news/1271.shtml
Attachments:
ななえゲストももいろパンダ様
こんばんは。
いつもありがとうございます。
私も「?」でしたが、琳琳とシンシンがそっくり写真をみたこと、パンダの里親にもなり、中国のパンダ繁殖の基地に詳しい方が、シンシンの父、琳琳と書いていた物を読み、私も琳琳♡と思うようになりました。「?」が解決😊ももいろパンダゲストななえさま
琳琳の画像を検索しました。
シンシンは母親英英より琳琳似なんですね。
とてもカワイイ♡ももいろパンダゲストみなさま
お久しぶりです。ももいろパンダです。
ぱんだうじ様ご紹介の「生物の科学 遺伝 Vol.74 No.1」読みました。
この中で参考文献、出典として挙げられた本のうち、
図書館で借りられた一冊がありましたので
ご紹介させていただきます。■「野生のパンダ」 どうぶつ社 1986年発行
1980年から2年半にわたって行われた報告書で、かなり専門的ですが、
パンダの声によるコミュニケーションが興味深かったです。「メェメェ」という恋鳴き、「キャンキャン」といった悲鳴は
飼育員の方の本で知っていましたが、不安の度合いによって
鳴き方が変わるのは面白いと思いました。さて、「生物の科学 遺伝 Vol.74 No.1」のほうですが、
「飼育下ジャイアントパンダの野生復帰」の報告書に驚きました。「母親同伴方式」で野生復帰を図り、その詳細が報告されているのですが、そのパンダ一覧の中に
2013年に「英英」、2014年に「公主」の名前がありました。英英の男の子、公主の女の子、共に「除外(野生復帰しなかった)」となっています。
うううううんん…
これだけしか記載がないので、どんな状況だったのか解りかねるのですが、
なんとも複雑な気持ちになりました。Attachments:
アンちゃんゲストももいろパンダ様
皆様お久しぶりです。
図書館で読める本(但し、国会図書館からの取り寄せ)がありましたので、ご紹介します。・こぱんだ日より-苺ちゃんのソボクなひとこと
パンダ幼稚園・苺(OLパンダ 尾島一美)/監修 幻冬舎 2008年
苺ちゃんからのひとことと言葉に合った写真が並んでいます。
適当なページを開いて「今日はどんな一言かな?」なんて読み方をしてもいいかもです。
写真が小さかったので、もう少し大きかったら良かったなと思いました。あと、黒柳徹子さんの「パンダと私」という本も借りられないものかリクエストして見たのですが、こちらの本は館外貸出不可とのことでした。
以上です。 -
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