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ももいろパンダゲスト
アンちゃんさま
おっしゃる通り、飼育員の方が書かれた本って興味深いですね。
阿部展子さんもそうですが、熊川さん、森田さんのパンダに対する愛情と母性が感じられて引き込まれてしまいます。アンちゃんゲストももいろパンダ様
皆様先週から今週にかけて読んだ本です。
ももいろパンダ様にお借りした「パンダのひ・み・つ」以外に以下の2冊を読みました。・もふもふ あかちゃんパンダ
神戸万知/写真・文 講談社 2018年
写真絵本です。
アドベンチャーワールドの結浜が主人公です。
良浜と一緒にお昼寝する写真もいいですが、ミルクを飲んで「ぷはぁ~」の写真もかわいいです。・動物と私の交響曲(シンフォニー) 魅せられて六十年
中川志郎/著 東京新聞出版社 1996年
東京新聞、中日新聞に連載された「この道」を加筆・訂正した本だそうです。
多くはありませんがパンダに関わる話もあります。
「生き物はすべてつながっている」でもそうでしたが、パンダ以外の動物とのエピソードもいいです。
人と動物との絆が感じられる話はやっぱりいいですね。お借りしている本、そろそろお返ししなくてはですね。
図書館から借りたパンダ本以外の本が長編でなかなか読み終わらなかったので1回しか読めてないのですが。
もう1回読みたい箇所だけでも読んでおこうかなと思います。ももいろパンダゲストアンちゃんさま
みなさまパンダ本のご紹介ありがとうございました。
一覧に2冊追加しました。アンちゃんさま
お貸ししている本について、ちょっと面白いことがわかりました。
お返しいただき次第、確認してご報告しますね。Attachments:
アンちゃんゲストももいろパンダ様
皆様お休みでしたので、借りてきたパンダ本一気読みしました。
絵本や写真集など6冊読んでしまいました。・小さな探検家シリーズ2 パンダ
中川志郎/監修 講談社 1978年
写真絵本です。
写真のパンダはアメリカのワシントン動物園のシンシンとリンリンのようです。
中川志郎さんの解説が4ページあり、カンカンとランランの写真もありました。
上野動物園とワシントン動物園のパンダの食事内容の違いが面白いです。
ワシントン動物園ではドックフードやキャットフードも与えていたようです。・パンダ 中国のパンダ写真集
伊藤裕弘/文・写真 日本テレビ 1980年
中国各地の動物園(北京・重慶・南京・桂林・広州・昆明)のパンダの写真集です。
北京動物園のパンダ(名前は不明)が他のパンダ達を紹介するかたちになっています。
パンダの名前と年齢も書いてあるのですが、すべての紹介されたパンダの写真があるかはわかりませんでした。・パンダだいすきシリーズ1 あかちゃんパンダ
周孟棋/写真 岩谷季久子/訳 樹立社 2017年
成都の繁殖基地のパンダと保護地区に住むパンダ(と思われます)を撮った写真集です。・パンダだいすきシリーズ2 かわいいパンダ
周孟棋/写真 岩谷季久子/訳 樹立社 2018年
森の中でのパンダの姿を撮った写真集です。・森のパンダ
唐亜明/文 木下晋/絵 講談社 2017年
野生のパンダを地元住民が助けたという実話をベースにした絵本です。
鉛筆画で描かれています。上記5冊にこちらで紹介されていた「パンダの里から」も読みました。
野生のパンダ『貝貝』の話や中国の故事をもとにした『燕燕和星星』が良かったです。日本のパンダを扱った本がなかなか見つからなくなってます。
もともとどのくらいの本が出版されたのかもわからない中で探していますからね。
これから借りようとしている本も中国のパンダが主になりそうな感じですが、図書館でどれだけのパンダ本が借りられるのか楽しみながら読んでいこうと思ってます。アンちゃんゲストももいろパンダ様
お貸りしている本の「ちょっと面白いこと」ってなんでしょうか?
ご報告楽しみにしています。
その前にお返ししなければですね。
もう少しお待ち下さいね。ももいろパンダゲストアンちゃんゲストももいろパンダ様
うっかりしてました。
お借りしていた本、24日に郵送しました。
なので、そろそろ届くのではないかと思います。
今までの本にはなかった話もあり、読めて良かったです。
当初梅梅に対して、「蓉浜のほうがかわいかった」と思っていたことなどは飼育員さんの書かれた本ならではかと。
良浜の幼い頃や双子を抱く梅梅の写真も良かったですし、表紙の写真も好きですね。(梅梅が亡くなっているので、ちょとしんみりとした気持ちになりました)
飼育員さんによる(と思われる)絵も面白かったです。
本当にありがとうございました‼️アンちゃんゲストちょと→ちょっと ですね。
ももいろパンダゲストアンちゃんさま
「パンダのひみつ」届きました。
また、シンシンシャンシャンの写真いただきまして、ありがとうございました。
素敵なツーショット写真で、心温まる思いです。アンちゃんさま
みなさまさて、お約束の「ちょっと面白いこと」についてご報告です。
先日、友人とパンダの話になり、「パンダのひみつ」について語っていましたら、
その人も持っていることがわかりました。見せてもらったところ、「追補版」2009年11月発行でした。
お貸ししたのは初版2007年3月発行です。この「追補版」ですが、2008年の良浜の出産、梅梅の死、梅浜、永浜の成長について書かれています。
追加された章は10Pで、松井睦さんという方が担当されています。アンちゃんさまが、その後のパンダたちについても知りたいと仰っていたのが、叶いましたね。
そして、友人は手放しても良いと言ってくれましたので、
国会図書館へ寄贈することにしました。本来、「国立国会図書館法」により、出版社が発行時に国会図書館に納本するものなのですが、
送られておらず、担当者に「一般からの寄贈を受けます」と仰っていただきました。寄贈後、内容確認や登録のため、1か月で閲覧可能になるそうです。
明日にも国会図書館へ送付しますので、年末か年初には、「国会図書館蔵書検索」にヒットすると思います。そして閲覧は、国会図書館内だけでなく、各地方の提携している公共図書館内でも可能だそうです。
担当者は「ほとんどの公共図書館が提携しています」と仰っていました。
閲覧ご希望でしたら、お近くの図書館に相談してみてください。パンダファン、特にアドベンチャーワールドファンの方に読んでいただきたいのと、
著者の熊川さん、森田さん、そしてアドベンチャーワールドのスタッフの方々の業績を残すことができ、
とても嬉しいことです。アンちゃんゲストももいろパンダ様
うれしいお知らせです‼️
ありがとうございます‼️
追補版まであったなんて、しかもそれが読めるとは思ってもみませんでした。
読める日を楽しみにしたいと思います。あと、本無事に届いたそうで安心しました。
写真は、何かお礼がしたいけど、負担にならないものがいいかなと思いまして。
ぱんだうじさんの写真にはおよびませんが、気に入っていただけたのならうれしいです。アンちゃんゲストももいろパンダ様
皆様今週読んだパンダ本です。
・ チャイナ・フォトブック ハッピー☆パンダ -パンダ・子パンダものがたり-
中川志郎/監修 時事通信出版局/編集 時事通信社 2008年
中国のパンダ(臥龍保護研究センターのパンダ、特に子パンダの写真が多い)の写真集です。
まだ購入可能のようです。・51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダと仲間たち
張雲暉/著 張志和/写真 TOブックス 2012年
映画オフィシャル写真集です。
映画はまだ見ていませんが、ちょうどレンタル中なので借りている間にまた眺めてみたいと思います。
こちらは現在注文不可となっていました。上記2冊の他、紹介のあった「子パンダようちえん」を読みました。
子パンダの写真はいつ見てもかわいくて和みます。
本自体もちっちゃくてかわいいです。ももいろパンダゲストアンちゃんさま
みなさまご紹介ありがとうございました。
一覧に2冊追加しましたので、ご活用ください。アンちゃんさま
ウーイーちゃん、お父さんが雄浜だったことを最近知って、驚いてました。
無事に成長してよかったです。Attachments:
アンちゃんゲストももいろパンダ様
『51』の映画見ました。
白浜の赤ちゃんパンダより小さい51g。
本当に無事成長できてよかったですよね。
ウーイーの存在があったので、白浜の子も大丈夫と思うことができました。ウーイーのお父さんが雄浜と書いてあるサイトがありましたが、梅梅が中国で産んだ子供がウーイーのお母さんのようなので、血統でいうと雄浜が父親というのはどうかなと?マークが飛び交っています。
かっくんナナママゲストももいろパンダ様
アンちゃん様
いつも興味深い情報をありがとうございます😊
国会図書館に寄贈されたことは素晴らしいです📖多くのパンダファンが読むことができるのですからね。
そして…ついに、シンシャン最後の日が終わってしまいました😭
寂しいけれど、いつかシンシンの子育ての書籍が発行されるかも知れないと思うと、楽しみですね😊アンちゃんゲスト今週読んだパンダ本を紹介します。
最初の4冊は千葉市動物公園にある図書室で見つけました。・トントンブック 1 かわいいトントン
・トントンブック 2 あまえんぼトントン
・トントンブック 3 いたずらトントン
・トントンブック 4 もぐもぐトントン
おおばさちこ/写真 おおくぼゆみ/文 角川書店 1987年
写真絵本です。
トントンのかわいい写真がいっぱいです。
3巻目は無かったのですが、市内の図書館にあることが分かったので次に借りようと思っています。・ジュニア写真動物記11 パンダの子ども チューリンはきょうも元気
増井光子/著 平凡社 1984年
スペインの動物園の子パンダチューリンのくらしを紹介した本になります。
他にメキシコの子パンダトーウィも紹介されています。以下の2冊は都内の図書館で借りられます。
・となりのこぱんだ
カーラ・カリーナ パンダプロジェクト/編 網網(ワンワン)/監修 アーティストハウス 2006年
So-netの子パンダ成長ブログを書籍化したものだそうです。
先日発売した『おてんばシャンシャン』のような写真漫画になります。
主人公は網網(ワンワン)。
2005年8月に臥龍で生まれているので、リーリーとシンシンと遊んでいるかもしれませんね。
2005年12月~2006年4月までに撮影された写真が掲載されています。・となりのこぱんだ いきざま編
So-net となりのこぱんだプロジェクト/編 網網(ワンワン)/監修 アーティストハウス 2006年
続編です。
2006年4月~2006年11月までに撮影された写真が掲載されています。今週は以上になります。
トントンの本が見つかったのがうれしかったですね。
全巻読めるかわからなかったので。アンちゃんゲストかっくんナナママ様
とうとうその日が来てしまいましたね。
シャンシャンがシンシンに甘える姿が見れなくなるのは寂しいですね。
飼育員さんだけが知るシンシンの子育て奮闘記とかシャンシャンの成長記とか、是非とも書いていただきたいですね。
いつか読めますように。ももいろパンダゲストアンちゃんさま
みなさまご紹介ありがとうございました。
一覧に7冊追加しましたので、ご活用ください。アンちゃんさま
あらら…。
ウーイーちゃん、ややこしい血縁関係かもなのですね。かっくんナナママさま
恐れ入ります。
いただいたコメントを「パンダのひみつ」を提供してくれた友人に伝えますね。かっくんナナママさま
アンちゃんさま私も今日はライブに釘付けでした。
胸アツな一日でした。SNSで知ったのですが、12月16日(日)のTBS系「情熱大陸」に阿部さんが出演されるそうですね。
楽しみです。ワクワク。Attachments:
アンちゃんゲスト阿部展子さんですか?
16日ということは来週ですね。
忘れないうちに予約しなくてはですね。pandacoゲストももいろパンダさま🌿はじめまして♪
恥ずかしながら私は読書が苦手で、先月、人生初めて図書館の会員というものになりました。
理由はもちろんパンダの本を借りるためです😊
地元の小さな図書館なので、こちらのトピで紹介していただいているパンダ関連の本はほとんどなく、数冊の児童書があるだけでした。先日「パンダものしり大図鑑」を借り、今日返却日なのでもう一度読み直していたところ、気になることがあり、もしご存知の方がいらっしゃいましたら…と思い、コメントさせていただきました。
69ページの上野動物園の「これまでのパンダ舎の歴史」の中のリーリーの写真。
どうしても私にはシンシンに見えてしまうのです。シンシンの特徴である黒い毛の目尻の跳ね上がりですが、リーリーも毛の流れによっては見えるような気もするし。
アップの写真なのでお耳も頭のとんがり部分も写っておらず、確信が持てません😓何より上野動物園やその飼育員さんが関わっている本ですし、間違いは無いかとも思います。
でもどう見てもシンシン?
リーリーとシンシンの見分けだは間違えないと思っていた私でしたが、ここにきて自信がなくなってしまいました😥もしどこかでこの話題が出ていたらすみません。
ももいろパンダゲストpandacoさま
初めまして。
「パンダものしり大図鑑」の69ページですね。
確認してみますね。
今、蔵書検索したのですが、いつも行く図書館では貸し出し中なのでご返事は遅れそうです。pandacoゲストももいろパンダさま🌿こんにちは♪
え〜!わざわざ図書館まで足を運んでいただくなんて申し訳ないです!大丈夫です!
こちらでお聞きしたらどなたか本をお持ちの方が見てくださるかな?と思いまして。
他のトピでも聞いてみようかなと思っています。自分用にとそのページの写真は撮ったのですが、それってここに載せても良いものなのでしょうか?(ネットのルールがよくわからなくて…)
どなたかお分かりの方がいらっしゃいましたら教えてください🙇♀️ももいろパンダゲストpandacoさま
写真の掲載についてですが、
別トピの「写真・イラスト等の著作権につきまして」の
2018年7月15日12:05AM pandaujiさまのコメントに
「写真・イラスト・文章には著作権がございますので、他者様の著作物の転載はNGです。」とあります。どうぞご理解いただきたく、よろしくお願いいたします。
シンシン、リーリーの区別は耳や頭の輪郭が写っていない状態だと、難しいですよね。
目の形、両目の間隔とか、目のサイズとアイパッチの比率はいかがですか?熱心なパンダファンのpandacoさまでも判別困難となると、ハードル高いと思いますが、私も挑戦してみたいです。
pandacoゲストももいろパンダさま🌿
お返事ありがとうございます🙇♀️
ぱんだうじさまのコメントも載せてくださりありがとうございます。 写真はここには載せず自分の検証用にしておきますね。「パンダもの知り大図鑑」に、“リーリー”として載っている写真は、普通に「これリーリーだよ。」と見せられたら「絶対違うよ〜。どう見たってシンシンだよ!」と言い張っちゃうぐらいのレベルでシンシンに見えます(笑)
ただ正式な本に載っているので「え?シンシンに見えるけど…?リーリー…なの??」ってカンジで…。“リーリー”とされるパンダの写真は、特に向かって右側のアイパッチに跳ね上がりがあります。
その下にあるシンシンの紹介写真は間違いなくシンシンで、写す角度は違うものの、輪郭やいろんな部位をその写真と比べてみても、やっぱり“リーリー”の写真もシンシンかと。でも私なんかシャンシャンが生まれてからの新入りパンダファンなので…自信がないのです😓
てんてんゲストももいろパンダさま🍀こんにちは
お久しぶりです!
pandacoさま🍀こんにちは♪
横から失礼します…
私はその本持っています
頭がちょん切れて
アップでリーリーと紹介されている写真
私もシンシンだと思います笑ꉂ(ˊᗜˋ*)♡
うん😊シンシンのおめめですよね
リーリーもシンシンもとっても可愛い
お顔ですからね🐼♥
間違えちゃったのかな…(*-艸・*)pandacoゲストてんてんさま🌿
写真チェックありがとうございます😊良かった〜😆私間違ってなかったのですね!
「いや、これどう見てもシンシンでしょ!」って思いながらも、前にも書いた通り、上野動物園やその飼育員さんが関わって正式に発売されている本にまさか間違いは無いはず、と思うと、言い切れなくなっていました。てんてんさまは前からこの間違いに気づいていたのですか?
ももいろパンダゲストてんてんさま
確認ありがとうございます。
そんなこともあるんですね。pandacoさま
さすが、鋭いですね。
私のほうは、先日の「情熱大陸」阿部展子さん紹介のNAで「去年から成都で働き始めた」と聞いて「ん?」と思ってしまいました。
アンちゃんゲストももいろパンダ様
皆様先週読んだ本を紹介します。
・トントンのおともだち せかいのパンダ
増井光子/解説 金の星社 1987年
トントンが生まれた頃に世界の各動物園で飼育されていたパンダを紹介した本になります。
表紙にも使用されているトントンの写真がかわいいです。
白と茶のパンダ、西安動物園のタンタンの写真が横顔とうつむいている時のものだったので、正面からのお顔も見たかったですね。
神戸に来たパンダ、ロンロンとサイサイがこの本が発売された年に天津動物園で健在だったことも分かりました。
天津動物園にはもう1頭いたのですが、この頃には亡くなったのか、他の動物園に移ったのか現在2頭とありました。・ジャイアントパンダ 中国の自然に生きる
周孟棋/撮影 岩谷貴久子/翻訳 科学出版社東京 2015年
中国のパンダの写真集です。大型本です。
パンダの生息地の写真が美しいです。
パンダとともにいつまでも守り続けて欲しい景色だと思いました。以上です。
今年もあと数日ですね。
今読んでいる本が今年図書館で借りる最後の1冊となりそうです。ずうシャンゲストももいろパンダ様 こんにちは
いつもありがとうございます。
以前 シャンシャンは臥龍の基地に返されるのか?
疑問に思われてた書き込みを読みましたが
やはり両親の出身地に行く可能性が高いようですね
昨日 今日とパンダのテール様のなぞトピで
中国のパンダ基地について詳しい授業がありました。
阿部さんのいらっしゃる成都ならいいのになぁって
思ってましたが、『情熱大陸』を見ると 阿部さん
7頭のパンダを担当されて お忙しそうでしたね。
だいぶ前のことなので もう解決済みでしたら
失礼しました。ももいろパンダゲストアンちゃんさま
みなさまご紹介いただいた2冊追加しました。
よろしければご活用ください。「トントンのおともだち」をどのジャンルに加えようか迷いましたが、
増田光子さんつながりで「■その他」「パンダ どうぶつの赤ちゃん」の下に加えました。Attachments:
ももいろパンダゲストずうシャンさま
お知らせいただいて、ありがとうございます。
パンダのテール様のなぞトピ拝見しました。臥龍は成都からさらに遠くにあるのですね。
NHKスペシャルや写真集をみて、深い山奥で環境がとても良いところと思っていました。
四川大地震の被害の復旧、そして再建も進んでいると教えていただいて、安心しました。臥龍と成都の違いについては、なんとなくですが、中国政府管轄機関の違いかなと理解していました。
たくさんのことを教えていただけるパンダのテール様の講義は、本当に素晴らしいものと思います。 -
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