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今日図書館に本を受け取りに行きました。「パンダ滞在記」は都立図書館の所蔵ということで館外に持ち出すことができないとのことで、返却期限まで図書館通いをすることになります。残業しなくてもいいようにしなくてはです。
o(*⌒―⌒*)o
アンちゃんさま
アンちゃんさまの熱意には頭が下がります。
館外持ち出しNGは厳しいですね。
残業なしにするのも大変だと思いますが、どうぞパンダと過ごす図書館での時間を楽しんでくださいね。
ももいろパンダ様
勤務先に近い図書館でなので、都立図書館まで行くことを考えればまだ楽かなと。
休みの日はさすがに行きませんが。
(＾＾；
2週間は取り置きしていただけるそうですし、19時30分まで開館してますので、少しずつ読み進めていこうかなと思ってます。
皆様
たくさんの本をご紹介いただき、ありがとうございました。
アップしていただいた本を一覧にまとめました。下記は暫定版です。
読んでいない本もありますので、分類など間違っていたらご指摘ください。また新たにご紹介いただければ、改訂版を作成します。
皆様のおかげで、暑い夏を楽しく乗り切れました。
御礼申し上げます。■リーリーとシンシン関連
①「リーリーとシンシン 2頭を育てた中国飼育員の手記」
中国パンダ保護研究センター著
二見書房 2011年②「パンダ飼育係」
阿部展子著
KADOKAWA 2013年③「パンダ育児日記」
中国パンダ保護研究センター著
二見書房 2007年
④「まるまるパンダ」
倉持浩著
アスペクト 2011年
■上野歴代パンダ
①「上野の山はパンダ日和」
佐川義明著
東邦出版 2007年②「パンダがはじめてやってきた！ カンカンとランランの記録」
中川志郎著
2011年 ※旧題「カンカンとランランの日記」(1973年）④「童童」
佐川義明著
1987年 講談社⑤「パンダの腹時計 汗と涙の飼育日記４５００日」
佐川義明著
1985年 講談社⑥「ジャイアントパンダの飼育 上野動物園における２０年の記録」
上野動物園監修■日本各地のパンダ
①「パンダ滞在記―ポートピア’81」
神戸ポートアイランド博覧会協会
神戸市立王子動物園協会 1982年②「パンダ動物園真定番シリーズ①」
エレファントトーク監修■パンダ学
①「パンダもの知り大図鑑 」
倉持浩著
誠文堂新光社 2011年②「パンダ ネコをかぶった珍獣」
倉持浩著
岩波書店 2014年③「教科で学ぶ パンダ学」
稲葉茂勝著 小宮輝之監修
今人舎④「パンダが来た道：人と歩んだ150年」
ヘンリー ニコルズ著
白水社⑤「パンダ２００１」
パンダ２００１編集室著
祥伝社⑥「パンダ通」
黒柳徹子 岩合光昭著
朝日新書 2007年
■写真集
①「上野のパンダ」
清水清太郎著
講談社 2011年②「パンダ-PLANET OF THE PANDA」
古川貴俊 パンダ研究所 東京動物園協会著
求龍堂 1991年③「ペアパンダ」
田中光常著
小学館 2004年④「ひとことパンダ リーリーとシンシンat上野動物園」
上野動物園監修
朝日新聞出版 2011年⑤「哲学パンダがおしえてくれる 老子と荘子の まあるく 生きるヒント
河出書房新社編 2017年⑥「パンダの里から」
中国パンダ保護研究センター／日本パンダ保護協会編
二見書房 2008年⑦「パンダの時間(とき)」
ケレン・スー著
二見書房 2005年⑧「人生はパンダが教えてくれる」
蛭田直美著 リンダパブリッシャーズ企画
泰文堂 2015年⑨「幸福（シンフー）？」
佐渡多真子著
集英社 2001年⑩「子パンダようちえん」
佐渡多真子著
青菁社 2007年⑪「パンダもふ。」
もふ。研究会著
宝島社 2013年⑫「パンダ」
岩合光昭著
クレヴィス 2012年⑬「パンダの赤ちゃん」
岩合光昭著
新潮文庫 2013年■その他
①「５１ 世界で一番小さく生まれたパンダ」
張雲暉著
小学館 2012年②「パンダ どうぶつの赤ちゃん」
増井光子著
金の星社 2011年③「生き物はすべてつながっている」
中川志郎著
河出書房新社 2013年■ネット動画
①「ニーハオ！パンダちゃん パンダが初めて日本にやってきた日」
台東区公式チャンネル
ももいろパンダ様
パンダ関係の本を一覧にしてくださり、ありがとうございます。
まだ読んでいない本がイッパイです。
地元の図書館では２冊しか無かったのですが、出先で飛び込んだ図書館で「パンダもの知り大図鑑」を見つけました。
机で読んでいたら「貸し出せますよ」とお声をかけていただきましたが、その市に返却に行くのは大変そうで残念。
でも、これからも機会があったら遠くの図書館にも行ってみたいと思います。
ももいろパンダ様
こんにちは お久しぶりです。
ジャンル別にリストを作成して頂き有難うござました。
ノートに書き留めていたのですが、何冊か記載漏れがありました。すでに何冊か読み、現在も予約しているのもあります。
地元の図書館では取扱いがありませんと出るのも多く、隣の区の図書館へ行って、館内でしたら自由に読めますので、検索して行ってみたいと思います。リストの作成は、お時間がかかった事と思います。ご丁寧にありがとうございました。
ももいろパンダ様
今日は🎵
リストを作成していただきありがとうございます。お疲れ様でしたm(__)m
だいぶ読んだつもりでも改めてリストをみると、まだまだですね。
また返却したばかりでも、あらーどうだったかなぁ、ということもあってすぐまた借りたくなったり…😅
やはり手元に置けるなら置きたい本ばかりです。
りり香様
ぱんだもふ借りることができました🐼
可愛いです😍74ページの子はシンシンだと思います。ほしい本ですが、A社2500円位ですね～😰う～ん考え中💦
木登りぱん様
ぱんだもふ、可愛いですよね～
７４ページの男の子として登場してるのは、シンシンでしたか。
８９ページの女の子がリーリーですから、逆設定ですね。
逆でも１０２ページで二人は恋人同士みたいですから問題ナシですね！それにしても２５００円は高い！
私は中古ですが、定価以下の５００円弱で購入しました。
気長に探せば見つかるかもしれませんよ(^^)
りり香様🍎
見つかることもあるんですね🎵
頑張って探してみます❗
ももいろパンダ様
リスト作成ありがとうございます‼️
こうして見ると、まだ読めてない本ありますね。
今借りている本を読み終えるまでリクエストは我慢ですが、昨日借りた「パンダ2001」にパンダ本が紹介されてましたので、次のリクエストの準備も兼ねて、借りれそうな本があるか検索かけてみようかなと思います。
ももいろパンダ様
皆様パンダ本のご紹介です。
・「どうぶつえんであそぼ ぱんだ」
ふくだとよとみ／写真 なかのひろみ／企画・文
福音館書店 2006年
児童書ですが、すべてモノクロの写真です。
タンタンに似ているなあと思っていたら「取材・撮影協
力 神戸市立王子動物園」となっていました。以下は「パンダ２００１」に紹介されていた本で地元図書館にあることが分かった本です。
内容は読んでないので、本に書いてあったものから簡単に書いてます。
・「ゆかいなちきゅうのなかまたち（７） パンダ」
中川志郎／監修 城谷英男／絵
創育 1989年
フェイフェイ・ホァンホァン・トントンの暮らしを絵と
写真で紹介
・「パンダのくらし」
中川志郎／解説・写真 七尾純／構成・文
偕成社 1973年
カンカン・ランランの１日の生活を紹介
・「トントン物語」
角川書店 1987年
トントンの写真集リクエストは控えると書いたのに未読の本が残り２冊となったところでまた申し込んでしまいました。
文章が多いと思われる本はないので問題ないかと思いまして・・・。
ももいろパンダ様
皆様パンダ本の紹介です。
・「ころころパンダ」
林輝昭／監修
ひさかたチャイルド 2011年
写真絵本かな？大きな本です。
写っているパンダはアドベンチャーワールドの永明
のようです。
実物大の頭と顔の写真が掲載されています。・「ふたごのパンダ」
中国四川省成都動物園・成都パンダ繁育研究基地／編
光文社 1992年
写真集です。
写っているのは、世界で初めて人口受精による出産に
成功したふたごのパンダ「ヤアーヤアー」と「シアン
シアン」です。
野生のパンダの写真も掲載されています。こちらで紹介されていた本（他のトピックのも含めて）でまだ読んでいなかった本も何冊か読みました。
・パンダ 動物園真定番シリーズ①
・パンダもふ。
・上野のパンダ
・ペアパンダ
・幸福？
・ワンダフルパンダ
・人生はパンダが教えてくれるこの中では「ワンダフルパンダ」がお気に入りです。
フェイフェイ・ホァンホァン・トントンとメキシコのチャプルテペック動物園のパンダ一家の写真集ですね。
上野とチャプルテペックの飼育員さんの座談会が掲載されていたのがよかったです。
「ホァンホァンは食い意地がはっていて、ときどきトントンからサトウキビを取っていた。トントンの『とらないで』と哀願するような声がかわいくて、わざとトントンにばかりサトウキビをあげていた」というあたりには、シンシンもシャンシャンから食べ物取ることあるけど、ホァンホァンも同じようなことしていたんだなと。
飼育員のお話はやっぱり面白いです。
新刊本ですが、先ほど読み終えてとても良かったので紹介します。（別トピですでに紹介済みでしたらすみません）
・「奇跡のパンダファミリー~愛と涙の子育て物語」
NHKスペシャル取材班／著 小学館 2018NHKスペシャルの同名タイトルの番組をもとにジュニア向けに書籍化した本です。
結浜が生まれた時もいろいろな問題が発生していたんですね。
今度の赤ちゃんパンダの時は、もしかしてそれ以上だったのではないかと想像してしまいます。
本の最後の方で飼育員さんが「どうしてそこまで頑張れるのか？」という問いに答えた言葉にうるっときてしまいました。ＤＶＤが発売されているのは知っていましたが、もう少しあとでもいいかななんて思っていました。
本で内容を知って、今ものすごく見たい気持ちでいっぱいです。
アンちゃん様🐼はじめまして
そのDVD、先日購入して観ました。
去年TVで放映した事も知らず、確か今年３月に再放送した？のも気づかずで、どうしても観たくて。
破水からなかなか出産せず、母子共に命の危険も、だったとは知りませんでした。良浜の辛そうな鳴き声も…何度も見たい映像でした。
香puu 様、初めまして。
再放送があったんですね。
文章からでも緊迫した雰囲気が伝わってくるようで、映像を是非見たいと思いました。
書き込んだ後、DVDすぐに注文してしまいました。
この掲示板をご覧になっている皆様
時間が空いてしまいましたが、「一覧」をエクセルシートにまとめました。
※備考欄に本の内容を記載しました。間違い、漏れ、追加事項あればアップデートしますので、ご教示、ご指摘ください。
引き続きよろしくお願いいたします。
ももいろパンダ様
先日の一覧といい、このような一覧をエクセルでまとめて頂き有難うございます。
手書きでノートにメモっていましたが、地元の図書館にあるものにチェック、ない本にもチェック、読んだ本にもチェックをしていましたら、ノートもぐちゃぐちゃになり、わかりずらくなっていたところです。とてもわかりやすく、見やすいので活用させて頂きます。
大変なお時間がかかったと思います。いつもありがとうございます。
ももいろパンダ様
今度はExcelで作成してくださったんですね。
パンダ本読んではどんどん書き込んでしまってますので、たいへんではなかったでしょうか？
Excelの内容みて、今後本を紹介する際の参考にしますね。
ありがとうございます。✨
石楠花様
アンちゃん様そのように仰っていただけて恐縮です。
一覧、特に備考欄作成は楽しかったです。また、ご紹介くださいね。
ももいろパンダ様
皆様まだまだありますパンダ本！
先週から今週にかけて読んだ本を紹介します。・どうぶつアルバム⑤ パンダ100
小宮輝之／写真・監修 講談社 2011年
タイトル通りパンダの写真（足だけとかいう写真もありますが）が100枚掲載されています。
上野動物園・アドベンチャーワールド・雅安と成都のパンダの写真です。
上野はリーリーとシンシンがメインで、カンカン・ランランからシュアンシュアンまでの歴代パンダの写真もあります。
アドベンは名前が書いてあるのが梅梅、雄浜、隆浜、秋浜でした。・おはなし動物園３ ねぼすけパンダのフェイフェイ
中里竜二・佐川義明／文 高田勲／絵 学習研究社 1985年
小学２～３年生向きです。
タイトルからフェイフェイについての本かな？と思ったのですが、フェイフェイとホァンホァン、カンカンとランランの上野動物園でのくらしを紹介した本になります。
飼育員さんが書かれた本なので、それぞれのパンダに関するエピソードが語られる部分が良いです。・かわいいパンダ 育てよう野生のともだち
ジン・シュチー、マルクス・カッペラー／著 ジン・シュチー他／写真 平凡社 1986年
ＷＷＦ創立25周年を記念して出版された本のようです。
野生のパンダと成都動物園の美美（メイメイ）、蓉生（ロンシュン）親子の写真が掲載されています。
竹がいっせいに枯れて、パンダが餓死するといったことがありましたが、パンダ救助隊に自らよってきたというパンダの写真もあります。・まもろう せかいの 動物たち ２ パンダのピンピン
ジャン・ラッタ／写真・文 天川佳代子／訳 小宮輝之／監修 あかね書房 2007年
パンダ保護を訴えた本になるかと思います。
パンダのピンピンがパンダについて紹介するような形になっています。借りたパンダ本はすべて読んでしまったのですが、明日はもっと天気が悪くなると思うので、図書館には行かず、自分で買ったアドベンのパンダの写真集をそろそろ見ようかなと思ってます。
ももいろパンダ様
なんと、素晴らしい‼️
エクセルでまとめていただきありがとうございます😊
備考欄まであって、参考になります。
これをプリントアウトして、図書館で検索‼️
ももいろパンダ様
皆様今週読んだパンダ本です。
・パンダフル ワールド
佐渡多真子／写真 みきーる／文 アスペクト 2006年
臥龍の保護研究センターの16匹の子パンダの写真集になります。
年齢は１歳弱とあり、あとがきが「2006年秋・北京にて」としめられていました。
ということは、リーリーやシンシンが写っているかもと思い、リーリーらしき子を見つけたように思ったのですが、自信はありません。
手元に「リーリーとシンシン」があればと思いました。・Watch me grow おおきくなあれ パンダ
今泉忠明／監修 フレーベル館 2008年
写真絵本です。
パンダについて、北京オリンピックのマスコットパンダ「ジンジン」が紹介するような形になっています。・中川安奈のパンダ紀行
名古屋テレビ放送／編 七賢出版 1994年
名古屋テレビ制作の番組を書籍化したもののようです。
番組の内容は「野生のパンダを通して、中国の大自然とそこで生活する人々を紹介する」というもののようです。
番組製作者とレポータを務めた中川安奈さんのそれぞれの側から書いた紀行文になるのかなと思います。
中川安奈さんについては、中国が舞台の映画『敦煌』に出演していた女優さんということくらいしか覚えていないです。「奇跡のパンダファミリー」ＤＶＤも見ました。
赤ちゃんと離された時の良浜の様子がつらそうで・・・。赤ちゃんのためとはいえ、かわいそうになってしまいました。
それだけ赤ちゃんに対する愛情が深いということでもあるのですよね。
本の方がエピソードが多いので、私的にはですが、ＤＶＤの後本を読まれる方がいいかなと思いました。
ももいろパンダ様
先日作成していただいた一覧表に追加情報等があります。
・パンダ滞在記
本の内容がなかったので。
1981年に開催された神戸ポートアイランド博覧会で展示された「ロンロン」「サイサイ」の招致活動から天津動物園に返すまでの出来事が書かれています。
パンダ展示にあたり、影で支えてくれた人々についてもふれています。
神戸ぱん様がその後を知りたいと書かれていましたが、残念ながらそこまでの情報はありませんでした。
王子動物園でその後を聞いているようなら何かの機会に是非何かの形で教えてもらえたなと思いました。・「ゆかいなちきゅうのなかまたち（７） パンダ」
上野歴代パンダとその他にありました。
上野歴代パンダには備考が入っていたので、その他の方は消し忘れかな？あと自分の書き込みを再度チェックして、紹介していなかった本を紹介します。
・コウコウとタンタン パンダ写真集
中村翔子／文 神戸市立王子動物園／写真・監修 ＢＬ出版 2001年
タイトル通りです。コウコウは初代です。
別トピでリリ香様が探されていると書かれていた本だと思います。
こちらの本も現在取り扱いがなく、図書館で借りれる本になります。以上です。長々とすみません。
アンちゃん様
『コウコウとタンタン』地元の図書館には無かったのですが、他の図書館でも探してみます。
ありがとうございます。
リーリー大好きな私ですが、王子を訪れタンタンにメロメロです。
もちろんリーリーはじめ上野ファミリーも忘れてませんよ(^^)
リリ香様
「コウコウとタンタン」見つかるといいですね。
私は勤務地にある図書館を通して、都内の他館から貸し出ししてもらいました。私もシャンシャンをきっかけにリーリー、シンシンが好きになりましたし、タンタンも浜家も好きですよ。
パンダってなんでこんなに魅力的なんでしょうね。
(*´▽｀*)
アンちゃん様、こんばんは。パンダ滞在記、読みました。凄くよかったです。凄く昔なのに、6か月の滞在に3億円かけてパンダ舎を建てたり、中国に帰る時、来たときよりも太って帰ったりとetc。とても大切にされていたんだなとほっとしました。そうですね！王子動物園で聞くと言う手がありましたね。直接関わった人が、見つかったので聞いて見ようと思っています。ちょっと時間がかかるかも知れませんが必ず報告しますね！ロンロンとサイサイが、神戸に来てくれましたが、その時、天津動物園でお留守番をしていたパンダさんの名前が、タンタンだったということで、今、王子動物園にいるタンタンさんと何か縁のようなものを感じました。
アンちゃん様
『コウコウとタンタン』見つかりました。
ネット検索で１店舗だけ在庫があることが分かり、お取り寄せ出来ることになったんです。
今までもネット検索はしたのですが、検索方法が悪かったのか？
届くのが楽しみ♪
お騒がせしました。
神戸ぱん様
安心しました。
お知りになりたい情報がなくて、ぬか喜びさせてしまったかと思っていましたので。
私も良い本だなと思いました。
当時ロンロンとサイサイを見た人はもちろん、見に行っていない人にもお奨めできると思います。
ロンロンとサイサイについては私も気になって検索かけたのですが、全くわからずでしたのでご報告楽しみにしてます。リリ香様
「コウコウとタンタン」見つかって良かったですね。
わたしも欲しかった本「毎日パンダ」とうとうポチしてしまいました。
再版を望んでいたのですが、状態のよさげなのがあったのでつい・・・。
皆様
アンちゃんさま一覧追加修正しました。
アンちゃんさま、ご協力ありがとうございます！ご紹介いただいた本のほか、阿部展子さんの写っている動画「パンダ上野動物園に到着」もようやく確認できましたので、追加しました。
遅くなって、すみませんでした。阿部さんの「パンダ飼育係」を読み返したところ、リーリーは四川大地震を経験していると記載されていました。
シンシンと同時に広州の野生動物園に移されたとあります。
ちょっと混乱してましたが、ようやくすっきりしました。また、シンシンの父方の祖父母と母親が野生捕獲とあるので、お母さんの英英は保護されたのですね。
再読は新たな発見がありました。
ももいろパンダさま
リーリーが四川大地震を経験しているとの文献のご紹介、ありがとうございました。
シンシンとリーリーはずっと一緒だったのですね。なんだか嬉しいです。
こちらのトピを後日もチェックできるように、消えないようにしていただきたいです。よろしくお願いいたします。
今年の秋は無理そうですが、パンダ本をたくさん読んでみたいと思っています。
